前回のほんとうに生まれて初めて草レースに出てみた話(序章)の続編です。 まずもって思うのは、この(準備編)をリアルタイムで書かなくてよかったということ。 どういうことかというと、 ちょっと調子のよかったときに、「よし、これで上位入賞まちがいな…
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